真夜中のつれづれ

突然の介護、失職、就活……それでも笑って過ごしたい!

それは突然やってきた

四月初旬、いつも通りの日曜日の朝。
何気なく見た母の顔に違和感。
「ん?」「んん??」「んんん!!!」
「ちょ、ちょっと!顔が変になってる!」
“変”という言葉に反応し、怒り気味の母を無視し病院へ電話。
「どうしました?」
「母の顔が変なんです!」
「……?」
「ゆ、歪んでるんです!」
そう、歪んでるのだ。
それまで緩かった対応の病院の受付も、その一言で「すぐ来てください!」と。
救急車は絶対に嫌!と言い張る母を車に乗せ病院へ。
CT、MRI検査の間に姉に電話。
“ちょっと処置してもらったら帰れるよね~”くらいに思ってた。まだこの時は……


×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。