真夜中のつれづれ

突然の介護、失職、就活……それでも笑って過ごしたい!

永遠に続くのか……

 夜九時に眠りにつく母。
 全ての用事を済ませ、私がベッドに入るのは十一時過ぎ。起きるのは五時。
「もっと早く寝ればいいのに」と思う。
 が、寝入る時間なんか関係ないのだ。どうせ一時間おきに起こされるのだから……


 そう、母の一時間おきのトイレタイムは一週間、十日、一ヶ月過ぎても変わらず、おまけに、起きてる間は脳梗塞の後遺症で頭が痛いから頭痛薬が飲みたいと言い続ける始末。
 色々色々重なってイライラし通し。
 日中は姉が来てくれるので、会社に行っている間だけは仕事に没頭できるので平穏で居られた気がする。


 二ヶ月が過ぎようとした頃、姉に言われた。
「もう少し優しくいってあげたら?」
「?」
 全く身に覚えはないけれど、きっとイライラが出てたのだ。
 そう思ったら泣けてきて、今まで寝れてない事を言ってしまった。
「えーっ!眠剤飲んでるのに寝てないの?」
「いやいや、本人は寝てるよ。朝起きると “あー、よく寝た” って起きるから。あっ、トイレに起きるって事は熟睡してないって事か?」


 次の日、姉がかかりつけ薬局の人に相談しに行ってくれて、その日から薬の飲み方の試行錯誤が始まった……

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